クラリオン製ナビで最上位に位置付けられるのが「CRASVIA(クラスビア)」。2011年モデルのNX811は、昨年発売されたNX810と基本性能は同等、地図データを最新版にしたモデル。2013年度版への地図データ無償バージョンアップも付いてくる。
CRASVIAのイチ押しは、プローブ情報を活用した「オンライン交通情報探索」。Bluetooth携帯電話でダウンロードした交通情報をもとに、高精度なルート案内を実現する。AV機能も最上位モデルらしい充実ぶりで、SDカードスロットとUSB端子を標準装備し、パソコンに保存されているMP3/WMA/AACファイルをナビのHDDに転送できる。iPodにもオプションの接続ケーブルで対応。フルセグ地デジチューナーを内蔵し、DOLBY社のサラウンドシステム搭載など、AV機能も魅力的な一台に仕上がっている。
CRASVIA NX811
262,500円
ワイド7型 VGA 2DIN
地上デジタルTV/DVD/HDD
AV-Naviシステム
» ニューモデル解説はこちら

「Smoonavi」の2011年モデルは、SDカードに地図を収録した2010年夏モデルをベースにマイナーチェンジが施された。ラインナップは、フルセグ地デジチューナーを搭載した最上位のNX711、ワンセグ内蔵のNX311、NX111の3機種。新機能の中でも注目なのが、「CARDGET(カージェット)」だ。ユーザーがアプリケーションをダウンロードし追加することで、ナビゲーションの機能がアップするというもの。音声ガイドを好みのキャラクターに変更できる「ダウンロードボイス」にも対応し、10月から3ヵ月連続で新たなキャラクターを追加発売していて、ネット上でもかなり話題になっている。自分や家族の録音した音声を使うこともできる。
NX711は8GBの地図用SDカードと、「SDミュージックキャッチャー」用の8GB SDカードを同梱。NX311は地図用が8GB、音楽用が4GB。NX111は地図用の8GBのみで、「SDミュージックキャッチャー」はなし、DVD再生も非対応となる。
継続生産されるNX610WとNX310は地図データを内蔵メモリーに収録するタイプ。NX610Wは7型モニターを採用したワイド2DINモデル。地デジはフルセグ。「オンライン交通情報探索」にも対応している。NX310は、ナビ機能はNX610Wと同じ。地デジはワンセグでBluetooth機能は非搭載だが、DVDビデオ、MP3/WMA再生など、基本性能は押さえている。
また、2011年夏モデルとして、最廉価の「AVライトナビ」NX501が登場。モニターサイズを一回り小さい6.2型とし、昭文社の「MAPPLE」データを収録するなど、ドライブが楽しくなるお手軽ナビとしている。
NX711
オープン価格
ワイド7型 VGA 2DIN
地上デジタルTV/DVD/SD
AV-Naviシステム

NX311
オープン価格
ワイド7型 VGA 2DIN
ワンセグ/DVD/SD
AV-Naviシステム

NX111
オープン価格
ワイド7型 VGA 2DIN
ワンセグ/CD/SD
AV-Naviシステム

NX710
オープン価格
ワイド7型 VGA 2DIN
地上デジタルTV/DVD/SD
AV-Naviシステム
» ニューモデル解説はこちら

NX110
オープン価格
ワイド7型VGA 2DIN
ワンセグ/CD/SD
AV-Naviシステム

NX501
オープン価格
ワイド6.2型2DIN
ワンセグ/CD/SD
AV-Naviシステム

NX610W
オープン価格
ワイド7型 2DIN
地上デジタルTV/DVD/SDD
AV-Naviシステム

NX310
オープン価格
ワイド7型 2DIN
ワンセグ/DVD/SDD
AV-Naviシステム

DTR-P10はDrivTraxシリーズの最新モデル。カーナビや徒歩ナビ、ポータブルAVデバイスとしての機能だけでなく、「クックポーター」機能を盛り込んだのが特徴だ。女性ユーザーを意識して、ボディカラーに洒落た感じのホワイトを採用。電源スイッチなどボタン形状やレイアウトにも凝っている。「クックポーター機能」は、季節や調理方法を入力すると、約1,000件のレシピの中から条件に合った料理を提案。必要な材料や、調理の手順を画像と音声でガイドしてくれる。
DTR-P10
オープン価格
パーソナル ナビゲーション デバイス

2011年11月更新







