Fクラスはパナソニック「ストラーダ」のハイエンドHDDナビ。新プラットフォームを採用したCN-HX1000Dをベースに、カーナビ初のWXGAモニターを採用した。地デジ放送をハイビジョン画質で視聴できるほか、同時発売されたブルーレイプレーヤー・BB1000Dを組み合わせれば、ブルーレイのハイビジョン映像をそのままの画質で再生できる。また、BB1000DはSDメモリーカードスロットも用意し、ビデオ撮影したAVCHD映像をハイビジョン画質で楽しめる。地図デザインを大きく変更し、分岐点案内では3D表示から2D表示へと自動的に切り換えたり、複雑な交差点をCG化して案内するなど、ナビ機能もより充実している。使いやすさで定評のある「簡単ツートップメニュー」は、ナビとAVの表示比率をカスタマイズできるようになった。
CN-HX3000D
365,400円
7V型ワイドXGAインダッシュ
地上デジタルTV/AVシステム
DVD/CD内蔵HDDカーナビステーション
» ニューモデル解説はこちら

2010年モデルのミドルクラスは、従来モデルを踏襲しながらも、ナビ機能をカスタマイズできる「ストラーダチューン」を新搭載。ルート探索の条件、案内機能のON/OFF、地図表示などを手軽に変更できる。高音質にこだわっていて、非圧縮録音の「CD音質モード」を新採用、iPodなどの圧縮音楽にも「音の匠モード」が適用されるようになった。純正ステアリングスイッチでオーディオ操作ができる「学習型ステアリングスイッチ」もうれしい機能だ。
ラインナップはVGAモニターを採用し、FクラスのHX1000に迫る高機能を搭載した1DIN+1DINのCN-HX910Dを筆頭に、2DINサイズのAV一体型モデルとしてCN-HW890DとCN-HW860Dの2モデルを加えた計3モデル。どのモデルもフルセグ地デジチューナーを採用、HX910Dは5.1chサラウンド用デコーダーも内蔵する。HW860DのみBluetooth機能が搭載されていない。
※CN-HX910Dは2010年9月発売予定
CN-HX910D
オープン価格
7V型ワイドVGAインダッシュ
地上デジタルTV/AVシステム
DVD/CD内蔵HDDカーナビステーション
(Bluetooth内蔵)
» ニューモデル解説はこちら

CN-HW890D
オープン価格
7V型ワイドVGAモニター 2DIN AVシステム
地上デジタルTV/DVD/CD内蔵
HDDカーナビステーション(Bluetooth内蔵)

CN-HW860D
オープン価格
7V型ワイドVGAモニター 2DIN AVシステム
地上デジタルTV/DVD/CD内蔵

SDカードに地図データを収録する「Sクラス」がモデルチェンジ。CN-MW250DとCN-MW150Dが新たに登場した。その最大のポイントは、地図データ用の8GB・SDHCメモリーカードとは別に、音楽データ用の8GB・SDHCカードを用意したこと。CDを再生しながらSDカードへ録音することができ、そのデータは同社製SDオーディオ対応機器で再生することもできる。USB中継ケーブルを同梱しているので、iPodやiPhone、USBメモリーに保存した音楽データの再生も可能だ。オプションなしで、純正ステアリングスイッチが使えるのもエライ。
ツートップメニューに代表される使い勝手の良さはそのままに、環境に優しい運転をサポートする「ecoドライブサポート」も搭載された。MW250DとMW150Dは地デジチューナーが違うだけ。MW250Dはフルセグで、MW150Dはワンセグとなる。
CN-MW250D
オープン価格
7V型ワイドモニター
2DIN AVシステム
地上デジタルTV/ DVD/CD内蔵
SDカーナビステーション
» ニューモデル解説はこちら

CN-MW150D
オープン価格
7V型ワイドモニター
2DIN AVシステム
ワンセグ/ DVD/CD内蔵
SDカーナビステーション

サンヨーからパナソニックに引き継がれた「ゴリラ」の最上位モデル。ワイドVGAモニターを採用し、地図データも高解像度に合わせてチューンアップされている。ラインナップは7型モデルのCN-GP710VDと5型モデルのCN-GP510VDの2モデル。16GB・SSDを搭載し、1303エリアをカバーする市街詳細地図や、デジタル観光データ「るるぶDATA」を収録。最大3年間(2014年7月31日まで)の道路データの無料更新サービスも受けられる。位置精度を高めるGジャイロや、起動後に自車位置を素早く測位するクィックGPSを搭載。AV面ではワンセグ予約録画や、SDカードに記録した音楽や動画、静止画像の再生も可能としている。「CN-GP〜」は自動車用品ルートで販売されるモデル。家電店ルートで販売される同仕様のモデルは「CN-SP〜」となる。
CN-GP710VD(CN-SP710VL)
オープン価格
7.0型WVGA・SSDポータブルカーナビゲーション
» ニューモデル解説はこちら

CN-GP510VD(CN-SP510VL)
オープン価格
5.0型WVGA・SSDポータブルカーナビゲーション
» ニューモデル解説はこちら

高画質な12セグと受信エリアの広いワンセグを自動切り替えするフルセグ地デジチューナーを搭載した「ゴリラ」。地デジ完全移行を目前に控え、地デジ化駆け込み需要に応えるモデルでもある。7型モニターを備えたのがCN-GP700FVD(家電店ルートモデルはCN-SP707FVL)で、6.2型モデルがCN-GP600FVD(家電店ルートモデルはCN-SP605FVL)。16GB・SSDを搭載(CN-SP605FVLのみ8GB)し、充実した地図データを収録。GジャイロやクィックGPSの搭載により、高精度な測位能力を発揮する。ステレオスピーカーや外部アンテナ入力端子を備え、ポータブルTV としても活躍する。SDカードに保存した音楽や映像、静止画データを再生できる。無料地図更新サービスには対応していない。
CN-GP700FVD(CN-SP707FVL)
オープン価格
7.0型SSDポータブルカーナビゲーション
» ニューモデル解説はこちら
CN-GP600FVD(CN-SP605FVL)
オープン価格
6.2型SSDポータブルカーナビゲーション
» ニューモデル解説はこちら

※CN-SP605FVLのSSDは8GB
お手頃価格のスタンダードモデルには、モニターやメモリーサイズ、販売ルートが異なる全5モデルがラインナップ。サンヨーゴリラ時代の「Lite」シリーズ後継機が3モデルある。ワンセグ・5型4GBのCN-GL300D(家電店ルートモデルはCN-SL305L)と、ワンセグ・5型・8GBのCN-GL410D(家電店ルートモデルなし)だ。3モデルとも、電子コンパスを内蔵し、徒歩でも使える「おでかけウォーク」を採用。「お散歩ナビ地図」や「地下鉄路線図」などをダウンロードして使う「Gアプリ」機能も持つ。高機能版のGL410DにはGジャイロ、クイックGPS、細街路データ、歩行専用地図を搭載。2014年7月31日まで地図データを無料で更新できる「道路マップ無料更新」も用意されている。 残る2機種は家電店ルート専用モデル。ワンセグ・7型・8GBのCN-SP705Lと、ワンセグ・5型・8GBでFM-VICSにも対応したCN-SP505VLだ。
CN-GL410D(8GB)
オープン価格
5.0型SSDポータブルカーナビゲーション
» ニューモデル解説はこちら
CN-GL300D(CN-SL305L)
オープン価格
5.0型SSDポータブルカーナビゲーション
» ニューモデル解説はこちら

CN-SP705L
オープン価格
7.0型SSDポータブルカーナビゲーション
» ニューモデル解説はこちら

CN-SP505VL
オープン価格
5.0型SSDポータブルカーナビゲーション
» ニューモデル解説はこちら

「ゴリラ」を吸収したことにより、「ストラーダポケット」の2011年モデルは登場せず、今後、パナソニックのPNDは「ゴリラ」ブランドに一本化される。現行のストラーダポケットは2010年秋に登場したモデル。 フラットなデザインで、より存在感を増した新型ストラーダポケット。従来の5型モデルに加えて、新たに7型モデルも追加された。駐車場やコンビニなど周辺の施設をワンタッチで表示できる「ランドマークセレクト」機能や、「迂回ボタン」で別ルートを探索する機能など、使い勝手の改善が図られている。エンタメ系ではワンセグ録画やMP3/WMA再生が追加された。7型モデルのFM多重VICS搭載モデルがCN-MP700VD、非搭載モデルがCN-MP700D。5型モデルはFM多重VICS搭載モデルがCN-MP500VD、非搭載モデルがCN-MP500Dとなる。「MP〜」は自動車用品店ルートで販売されるモデル。「SP〜」は家電ルート専用モデルで、仕様は「MP」と同じだ。家電ルートには、FM多重VICSや3Dハイブリッドセンサーを非搭載とした廉価モデル・CN-SP300Lもある。
CN-MP700VD(CN-SP700VD)
オープン価格
ポータブルSDカーナビステーション
» ニューモデル解説はこちら

CN-MP700D(CN-SP700D)
オープン価格
ポータブルSDカーナビステーション

CN-MP500VD(CN-SP500VD)
オープン価格
ポータブルSDカーナビステーション

CN-MP500D(CN-SP500D)
オープン価格
ポータブルSDカーナビステーション

CN-SP300L
オープン価格
ポータブルSDカーナビステーション

昭文社「MAPPLEガイド」データ約100冊分、全国約8万件の施設情報をSDHC カードにプリインストールし、ガイドブックのような感覚で使える新タイプのポータブル型ナビ。都道府県別のガイドブックからジャンルで絞り込み、行きたい場所を検索できる。見つけたスポットに「付箋」を貼っておけば、後で簡単に呼び出すこともできる。
GPS情報を使って、カメラのファインダーに収まっている施設の詳細情報を呼び出す「何これカメラ」や、ディスプレイに写った風景に周辺施設名や地名が重ねて表示される「街並みスコープ」を搭載。GPS測位と電子コンパスを併用し、目的地までの徒歩ルートを表示する「おでかけウォーク」も備える。車載用吸盤スタンドが付属、もちろんカーナビとして使うことも可能だ。ラインナップは、カー用品店ルートのCN-SG500Dと、家電店ルートのCN-SG500L。型番は1文字違うが、内容は同じだ。
CN-SG500D(L)
オープン価格
ポータブルSDトラベルナビゲーション

2011年6月更新









