Fクラスはパナソニック「ストラーダ」のハイエンドHDDナビ。新プラットフォームを採用したCN-HX1000Dをベースに、カーナビ初のWXGAモニターを採用した。地デジ放送をハイビジョン画質で視聴できるほか、同時発売されたブルーレイプレーヤー・BB1000Dを組み合わせれば、ブルーレイのハイビジョン映像をそのままの画質で再生できる。また、BB1000DはSDメモリーカードスロットも用意し、ビデオ撮影したAVCHD映像をハイビジョン画質で楽しめる。地図デザインを大きく変更し、分岐点案内では3D表示から2D表示へと自動的に切り換えたり、複雑な交差点をCG化して案内するなど、ナビ機能もより充実している。使いやすさで定評のある「簡単ツートップメニュー」は、ナビとAVの表示比率をカスタマイズできるようになった。
CN-HX3000D
365,400円
7V型ワイドXGAインダッシュ
地上デジタルTV/AVシステム
DVD/CD内蔵HDDカーナビステーション
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Hシリーズは、HDD「ストラーダ」の新シリーズ。幅180mmのCN-H500D、200mmワイドコンソール用のCN-H500WDの2モデルをラインナップ。ワイドコンソールはトヨタ、ダイハツ、日産で採用されている。180mm幅のナビだと左右にスペーサーが必要になるが、200mm幅ならぴったり取り付けられるのだ。
ともに60GB・HDDを搭載し、7型WVGAディスプレイを採用。液晶モニターにはクリアパネル、LEDバックライトを採用して高画質化を実現。モニターには静電タッチパネルを採用し、スマホでお馴染みのフリック(はらう)操作、ドラッグ(なぞる)操作で地図のスクロールやメニュー項目を動かす「モーションコントロール」機能も新鮮だ。また、手を近づけると操作ボタンがスクリーン現れるダイレクトランチャーも面白い。
ナビゲーション機能では、渋滞などによるストップ&ゴー低減や有料道路の料金を考慮した「ecoルート」を含む5ルート同時探索機能を搭載。走行状態から燃費管理や運転診断が可能な「ecoドライブアシスト」機能もエコドライブをサポートする。
CN-H500WD
CN-H500D
オープン価格
7V型ワイドVGAモニター
2DIN AVシステム
地上デジタルTV/DVD/CD内蔵
HDDカーナビステーション

2010年モデルのミドルクラスは、従来モデルを踏襲しながらも、ナビ機能をカスタマイズできる「ストラーダチューン」を新搭載。ルート探索の条件、案内機能のON/OFF、地図表示などを手軽に変更できる。高音質にこだわっていて、非圧縮録音の「CD音質モード」を新採用、iPodなどの圧縮音楽にも「音の匠モード」が適用されるようになった。純正ステアリングスイッチでオーディオ操作ができる「学習型ステアリングスイッチ」もうれしい機能だ。
新しいHシリーズの登場に伴い、ラインナップはCN-HX910Dのみに絞られた。 CN-HX910D はVGAモニターを採用し、FクラスのHX1000に迫る高機能を搭載した1DIN+1DINモデル。フルセグ地デジチューナーを搭載し、5.1chサラウンド用デコーダーも内蔵する。
CN-HX910D
オープン価格
7V型ワイドVGAインダッシュ
地上デジタルTV/AVシステム
DVD/CD内蔵HDDカーナビステーション
(Bluetooth内蔵)
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SDカードに地図データを収録するSDカーナビステーションに新シリーズが登場。Sシリーズは、幅180mmのCN-S300Dと、200mmワイドコンソール用のCN-S300WDの2モデルをラインナップ。モニターは7型WVGA、透過性の高いクリアパネルを採用して高画質化を図っている。地デジもフルセグだ。
最大の注目点は、スマートフォン用アプリとの連携だ。Android端末向け専用アプリ「おでかけナビサポート ここいこ♪」(無料)は、「ぐるなび」、「るるぶDATA」、「Yahoo! JAPAN」の地点情報を検索して、Bluetoothで地点情報をカーナビに転送する。ナビの地図データには収録されていない最新のグルメ情報、観光スポットなどをネットで検索、目的地や経由地に設定できるのだ。PCで検索してSDカードで転送する従来の方法より、ぐっとスマートだ。
地図データは16GB・SDカードに収録され、さらに楽曲録音用として4GB・SDカードも標準装備。16GBの容量を活かして、全国1002エリアの詳細地図、渋滞データバンク情報と抜け道マップも収録、快適なルート探索を可能にしている。走行状態から燃費管理や運転診断が可能な「ecoドライブアシスト」機能も搭載する。
CN-S300WD
オープン価格
7V型ワイドVGAモニター
2DIN AVシステム
地上デジタルTV/DVD/CD内蔵
SDカーナビステーション

CN-S300D
オープン価格
7V型ワイドVGAモニター
2DIN AVシステム
地上デジタルTV/DVD/CD内蔵
SDカーナビステーション

元祖SDナビ「Sクラス」はSシリーズの登場とともに戦線縮小。CN-MW150D は在庫限りで販売終了となる(2011年11月中旬時点)。フルセグチューナー搭載の上位モデル、CN-MW250Dは継続販売だ。地図データ用の8GB・SDHCメモリーカードとは別に、音楽データ用の8GB・SDHCカードを用意。CDを再生しながらSDカードへ録音することができ、そのデータは同社製SDオーディオ対応機器で再生することもできる。USB中継ケーブルを同梱しているので、iPodやiPhone、USBメモリーに保存した音楽データの再生も可能だ。オプションなしで、純正ステアリングスイッチが使えるのもエライ。
ツートップメニューに代表される使い勝手の良さはそのままに、環境に優しい運転をサポートする「ecoドライブサポート」も搭載されている。
CN-MW250D
オープン価格
7V型ワイドモニター
2DIN AVシステム
地上デジタルTV/ DVD/CD内蔵
SDカーナビステーション
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サンヨーからパナソニックに引き継がれた「ゴリラ」の最上位モデル。ワイドVGAモニターを採用し、地図データも高解像度に合わせてチューンアップされている。ラインナップは7型モデルのCN-GP710VDと5型モデルのCN-GP510VDの2モデル。16GB・SSDを搭載し、1303エリアをカバーする市街詳細地図や、デジタル観光データ「るるぶDATA」を収録。最大3年間(2014年7月31日まで)の道路データの無料更新サービスも受けられる。位置精度を高めるGジャイロや、起動後に自車位置を素早く測位するクィックGPSを搭載。AV面ではワンセグ予約録画や、SDカードに記録した音楽や動画、静止画像の再生も可能としている。「CN-GP〜」は自動車用品ルートで販売されるモデル。家電店ルートで販売される同仕様のモデルは「CN-SP〜」となる。
CN-GP710VD(CN-SP710VL)
オープン価格
7.0型WVGA・SSDポータブルカーナビゲーション
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CN-GP510VD(CN-SP510VL)
オープン価格
5.0型WVGA・SSDポータブルカーナビゲーション
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高画質な12セグと受信エリアの広いワンセグを自動切り替えするフルセグ地デジチューナーを搭載した「ゴリラ」。地デジ完全移行を目前に控え、地デジ化駆け込み需要に応えるモデルでもある。7型モニターを備えたのがCN-GP700FVD(家電店ルートモデルはCN-SP707FVL)で、6.2型モデルがCN-GP600FVD(家電店ルートモデルはCN-SP605FVL)。16GB・SSDを搭載(CN-SP605FVLのみ8GB)し、充実した地図データを収録。GジャイロやクィックGPSの搭載により、高精度な測位能力を発揮する。ステレオスピーカーや外部アンテナ入力端子を備え、ポータブルTV としても活躍する。SDカードに保存した音楽や映像、静止画データを再生できる。無料地図更新サービスには対応していない。
CN-GP700FVD(CN-SP707FVL)
オープン価格
7.0型SSDポータブルカーナビゲーション
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CN-GP600FVD(CN-SP605FVL)
オープン価格
6.2型SSDポータブルカーナビゲーション
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※CN-SP605FVLのSSDは8GB
お手頃価格のスタンダードモデルには、モニターやメモリーサイズ、販売ルートが異なる全5モデルがラインナップ。サンヨーゴリラ時代の「Lite」シリーズ後継機が3モデルある。ワンセグ・5型4GBのCN-GL300D(家電店ルートモデルはCN-SL305L)と、ワンセグ・5型・8GBのCN-GL410D(家電店ルートモデルなし)だ。3モデルとも、電子コンパスを内蔵し、徒歩でも使える「おでかけウォーク」を採用。「お散歩ナビ地図」や「地下鉄路線図」などをダウンロードして使う「Gアプリ」機能も持つ。高機能版のGL410DにはGジャイロ、クイックGPS、細街路データ、歩行専用地図を搭載。2014年7月31日まで地図データを無料で更新できる「道路マップ無料更新」も用意されている。 残る2機種は家電店ルート専用モデル。ワンセグ・7型・8GBのCN-SP705Lと、ワンセグ・5型・8GBでFM-VICSにも対応したCN-SP505VLだ。
CN-GL410D(8GB)
オープン価格
5.0型SSDポータブルカーナビゲーション
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CN-GL300D(CN-SL305L)
オープン価格
5.0型SSDポータブルカーナビゲーション
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CN-SP705L
オープン価格
7.0型SSDポータブルカーナビゲーション
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CN-SP505VL
オープン価格
5.0型SSDポータブルカーナビゲーション
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CN-MC01Lは、パナソニック初の自転車モード搭載ポータブルナビ。8GB SSDを内蔵し、モニターは4.3型。自動車/自転車/徒歩の3モードのルート探索機能を持つ。吸盤タイプ車載用取り付けキットのほか、自転車取り付け用クレードルも付属。本体は少々の雨にも堪えられるIPX5相当の防滴設計となっている。
自転車利用時に役立つサイクルコンピュータ機能を搭載。画面表示は「右画面情報画面」「詳細情報画面」「メーター画面」の3種類から選択できる。徒歩モードでは歩行専用地図を使って歩道橋や地下道を通るルートを探索できる。そして、カーナビ機能は「ゴリラ Lite」シリーズと同等。クイックGPSや細街路探索を備え、実用性は十分だ。また、SDカード内のJPEG画像再生、ゴリラシリーズの拡張アプリである「Gアプリ」にも対応している。
CN-MC01L
オープン価格
SSDポータブルナビゲーション

シニア層をターゲットに、旅をナビゲートするデバイスとして2010年に登場した「旅ナビ」。2011年秋、新たに旅行好きのOL向けのCN-MH01Lが追加された。2010モデルのCN-SG500Dは昭文社「MAPPLEガイド」データ約100冊分、全国約8万件の施設情報をSDHC カードにプリインストールし、ガイドブックのような感覚で使えるモデル。ワンセグ受信機能も装備する上位機だ。
2011モデルのCN-MH01Lは女性が持ちやすいサイズまで小型軽量化され、スマートフォンのような印象。ガイドブック機能には女性向けコンテンツを充実させ、お勧めの施設をコンシェルジェする機能も搭載。内蔵カメラで撮影したスポットを情報化し、自分だけのお気に入りスポットとして登録することもできる。ワンセグは搭載していない。カーナビとして使う場合は別売の車載キットが必要となる。
CN-MH01L
オープン価格
ポータブルSDトラベルナビゲーション

CN-SG500D(L)
オープン価格
ポータブルSDトラベルナビゲーション

2011年11月更新










