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2006.10.3発表(10月下旬発売) パイオニア AVIC-HRZ88G

地デジモデルはMD付きのAVIC-HRZ99Gと、MDがないAVIC-HRZ88Gの2機種。楽ナビは家族向けのフレンドリーなイメージが強かったが、ブラックの本体カラーになってグッと大人っぽくなった。
高機能を簡単に。「楽ナビ」にも、地デジチューナー標準モデルが登場!
1998年の初代モデル以来、誰もが高性能・高機能を楽しめるカーナビであることを目指してきた「楽ナビ」。そのコンセプトは多くのユーザーから支持され続け、生産累計はなんと120万台にも達したという。その「楽ナビ」がこの秋にマイナーチェンジを受け、地上デジタルTVチューナーをセットにした地デジモデルを用意するなど、ラインアップを一段と強化した。
「楽ナビ」の基本構成はHDDナビが5機種、DVDナビが4機種の計9機種となる。HDDナビは5モデルとも7型ワイドディスプレイと30GB HDDを内蔵。基本デザインは前モデルを踏襲しながらも、車内のインテリアにマッチしやすいブラック基調の本体カラーを新たに採用した。
直感的に曲がる交差点がわかる「アローガイド」を新採用。
本体中央の「お出かけ」キーにタッチして目的地を検索する、初心者でもわかりやすい操作系は、従来と同じ。今回のマイチェンでもっとも大きく変わったのは、「アローガイド」という新しい交差点案内モードだ。ルート案内中に交差点が近づくと大きな矢印が出現、交差点名や交差点までの距離が直感的にわかる、という仕掛けだ。美しさと見やすさにこだわった「ターゲットマップ」もきめ細かなチューニングが加えられ、詳細市街地図にも対応している。
音楽ソースにもフル対応。実力は一世代前のサイバー並み。
AV機能については従来モデルの機能を基本的に継承しているが、型番の末尾に“G”が付く2モデルは地上デジタル放送を受信する専用チューナーを同梱。受信状況に応じて、12セグとワンセグ放送を自動的に、しかもスムーズに切り替えることができる。内蔵HDDにはATRAC3形式で音楽CDを録音する「ミュージックサーバー」機能や、4倍速同時録再機能を搭載。DVDビデオ再生も可能だが、地デジなどを録音したディスクを再生するCPRMには残念ながら非対応。iPod再生にはオプションのアダプターで対応する。
一世代前のサイバーナビとほぼ同等の機能を与えられた最新の「楽ナビ」、HDDナビとして十分な機能と実力を備える定番モデルと言えるだろう。
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| 曲がる交差点の約300m手前から地図の右半分に「アローガイド」が出る。交差点までの距離、交差点名、目印などが表示される。走行中でも一瞬で情報を読みとることができる。 | 文字拡大、住所重視、道路重視、施設重視(写真)と目的に合わせて地図の仕様を選べるターゲットマップ。最大10mスケールまで対応するようになった。 | 地デジモデルに同梱される地デジチューナーには、受信エラーによるデータの欠落を補正する「デジタルリバイズエンジン」を搭載。高速走行時に起きやすいブロックノイズや音声切れを補正する。 |
パイオニア carrozzeria ホームページ
http://pioneer.jp/carrozzeria/
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