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2006.10.3発表(11月下旬発売) アルパイン VIE-X07

写真はブラック筐体のVIE-X07B。簡易地図、車両情報、AV情報などが同時に表示されるマルチゲート画面。この画面から各エリアにタッチすると、それぞれのモードへ切り替えられるようになっている
カーナビを超える!? 「モービル・メディア・ステーション」誕生。
アルパインが「SUPER時短ナビ」以来、1年半ぶりに新型ナビを投入した。車載情報端末向けに開発されたWindows Automotive 5.0を国内で初めて採用した意欲的なモデルだ。
テーマとして掲げたのは、「カーナビ」を超える新コンセプト「モービル・メディア・ステーション」(略して「モビステ」)の実現だ。ナビゲーションだけでなく、地デジ、iPod、携帯電話などなど、様々なメディアとつながって、楽しさを拡げていこうという発想。カーライフを安全かつ快適に楽しむため、これまでにない斬新なインフォメーションスタイルを新開発している。
「モビステ」の象徴となるのが、1画面でドライブの様々な情報を提供する新発想の表示モードだ。マルチゲート画面の中央には横Gや車速といった車両情報を表示。その下には携帯電話の接続状況、画面右には簡易地図を、画面左と下には今流れている音楽や映像の情報が表示される。さらに、バックカメラの映像も他のドライブ情報と一緒に映し出すことができる。
早く、安全に、快適に。PC情報サイトとも連携する。
モニターは高精細表示を可能にする7型WVGAを採用し、アルパイン独自のパルスタッチ機構も搭載。地図表示では、ひと目で内容が把握できる美しく見やすい「ワンルック・マップ」を採用した。走行中と停車中で描き出す情報量を変化させ、視認性を高める工夫も盛り込まれている。
従来から高い評価を獲得している「スーパー時短」機能も搭載し、目的地までを効率よくルート案内。安全・低燃費に大きく貢献する「ドライブインフォメーション」や「エコドライブガイド」機能の搭載も見逃せない。自宅のパソコンで目的地周辺の観光情報、グルメ情報を検索できる「its-mo Drive for mobile media station X07」とリンクし、事前に見つけた情報をSDメモリーカード経由でX07に持ち込むことも可能。また、変更があった部分だけ地図データを入れ替える「差分データ更新フォーマット」の採用は、業界初の快挙だ。
デジタル音源をいい音で。AV機能もトップクラス。
AV機能ではデジタル音源への対応が目を引く。付属ケーブルでiPodをダイレクト接続でき、5.1chシアターサラウンドを内蔵。ANAの機内音響システムでも採用されている「EUPHONY(ユーフォニー)」も標準で装備され、CDやiPod再生時の臨場感を高めてくれる。ワンセグパッケージにはワンセグ用チューナーも標準で付属。携帯電話とはBluetoothで接続でき、ハンズフリー通話はもちろん、HDDに収録した楽曲のタイトルもダウンロードできる。
X07シリーズは、ブラック筐体のVIE-X07BとシルバーのVIE-X07Sの2カラー展開。それぞれにワンセグチューナーを同梱した「ワンセグパッケージ」が用意されている。
新たな発想の「モビステ」、カーナビ界に新風を巻き起こすのは間違いない。
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| 装着するクルマの内装色や気分に合わせて、表示色をカスタマイズすることもできる。外枠はメタル、カーボン、ウッド、クリアの4色。その内側の壁紙はブルー、レッド、アンバー、グリーンの4色。 | VICS情報や簡易案内図など、ドライブに関する情報を表示するドライブインフォメーション画面。リアカメラ画像の下にはエコドライブガイドを表示。加減速からエコ度を判定してくれる。 | WVGAモニターの解像度は従来のQVGAの4倍。道路のグラフィックや文字のフォント、色も見やすさを重視したものとなっている。大きな交差点や高速道路入口では、ひと目でわかようデフォルメされた拡大図で案内。 |
アルパイン ホームページ
http://www.alpine.co.jp/
ニュースリリース
http://www.alpine.co.jp/alpine/news06/06navi/061003.html
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