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2007.2.27発表(3月22日発売) ソニー nav-u NV-U1

アタッチメントを吸盤でダッシュボードに固定。あとは本体を置くだけで取り付け作業は完了。バッテリーもGPSアンテナも内蔵しているので、配線の手間もいらない。
SONYがPNDでカーナビ市場に再参入。コンパクトサイズで高精度なルート案内を実現。
2006年春に一旦は国内のカーナビ市場から撤退したソニー。それからほぼ1年が経ち、ソニーは世界で人気急上昇中のPNDを引っ提げて再登場を果たし た。そのPNDは「nav-u NV-U1」。3月22日より発売を開始、価格はオープンだが実売6万円前後になる見込みだ。
PNDとはメモリを使った簡易型ナビのことだが、NV-U1はこうした特長を活かしながらも、これまでのPNDにはなかった数々の新機能を搭載している。
その一つが「Position plus」機能である。この機能は、GPS測位に加えて、2次元の動きを加速度センサーで、上下方向の動きを気圧センサーで検出するというもの。トンネル やビルの谷間など、GPS衛星からの電波が途絶えたり、不安定になる場所でも、測位をハイブリッド化することで、自車位置を補正し、ルート案内を続けるこ とができるのだ。
VICSにも対応。地域詳細マップへ書き換えも可能。
本体内蔵のメモリーは512MBにとどまるが、U1では付属したDVD-ROMからデータをダウンロードして収録内容を変更したり、メモリースティック(別売)を補助メモリーとして使用することで、必要に応じた機能アップを可能としている。
モニターはタッチパネル機能を備えた4.3型ワイドで、指先の動きに応じてコマンド入力ができる「ジェスチャーコマンド」も採用。地図の縮小/拡大や自宅表示など、簡単なコマンドを指で画面をなぞることで直感的な操作を可能とした。
また、PNDとしては初めてVICSにも対応している(別売のVICSビーコンユニット・NVA-VB6が必要)。光ビーコンや電波ビーコンから渋滞情報を受信することで、渋滞回避ルート検索も可能になる。
クルマへの取り付けは吸盤式アタッチメントを使って行なうが、吸盤に工夫を凝らすことで、シボのあるダッシュボードへの取り付けも可能だという。リチウ ムイオンバッテリーの内蔵により屋外での利用も可能で、標準で4時間、スタミナモードでは6時間の利用を実現。また、家庭用ACアダプターも付属してい る。
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| 車線案内、VICS情報、目的地までの距離、到着予想時間を表示。交差点ガイドも大きく見やすい。ハイウェイマップ、JCT/ランプガイドなど、ルート案内の画面も本格的だ。2D/3Dマップ切換や経由地設定、オートリルート機能も搭載されている。 | 操作はタッチパネル式。画面上で特定の図形をなぞると、地図の縮尺変更、自宅までのルート探索、お気に入りポイントの呼び出しができる「ジェスチャーコマンド」も便利。例えば、右回りの円を描くとあらかじめ設定された縮尺に変更される。 | 別売りのVICS対応ビーコンユニットを装着すると、渋滞を赤色、混雑をオレンジ色の点滅で表示する。ルート上の渋滞を避けて最短時間で着くルートを再探索する「渋滞迂回ルート探索」機能も採用している。 |
ソニーホームページ
http://www.sony.jp/products/me/
ニュースリリース
http://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/200702/07-0227/
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