カーAV評論家・会田肇氏が最新のカーナビをムービーで徹底解説。
最新カーナビ徹底ガイド!カーナビLabo

NEW MODEL

2007年秋冬NEW MODEL

2007.10.10発表(11月下旬発売) クラリオン MAX9750DT

解説ムービー
クラリオン MAX9750DT

ナビ本体の機能はMAX9700DTと同じ。マイナーチェンジのポイントは、4アンテナ×4チューナーの地デジチューナーがセットになったこと。

「4アンテナ+4チューナー」地デジチューナーで受信性能アップ。

 クラリオンは、「4アンテナ+4チューナー」対応の地デジチューナーを付属したMAX9750HDおよびMAX8750HDを11月中旬より発売を開始した。この2機種は、2007年の春に発売されたMAX9700HD/MA8700HFの後継モデル。「4アンテナ+4チューナー」の搭載により、より広いエリアで高画質な12セグ放送の受信が可能となり、高速走行やビルの谷間などこれまで電波が微弱でワンセグに切り替えていたポイントやエリアなどでも安定した12 セグ受信を実現した。同時にチューナーユニットのコンパクト化も図られた。ボディサイズは従来比で約50%もサイズダウンされ、取り付け性を向上。従来の約2倍の速度でチャンネルスキャンを実現するなど、使い勝手も向上している。なお、このチューナーユニットはDTX875(8万7150円)として単体でも販売されている。

「FUN RING」・「TVサーチ」など、独自の機能は継続採用。

 基本機能は従来モデルを引き継いだ内容となっている。多くの情報を見渡すことができる3Dメニュー「FUN RING」は継続採用され、タッチパネルをなぞるだけの直感的な操作で目的地やよく聞く音楽を登録することができる。目的検索の機能としては、番組名や雑誌名から施設を探すユニークな「TVサーチ検索」も継続採用されている。AV面では、MP3/WMAなどの圧縮音源を再生する際に高域を補完する「サウンドリストアラー」を採用して音質を改善。CDリッピングは従来と同じATRAC形式で、最大約4000曲を記録可能としている。別売ケーブルを利用することでタッチパネルからのiPod操作も可能としている。その他、全機種ともBluetoothが利用でき(専用アダプタは別売)、Bluetooth対応携帯電話を使ったハンズフリー通話にも対応している。

   
4アンテナ×4チューナーにより、12セグ受信エリアが大幅に拡大。高速道路でも、高層ビルの谷間でも安定した映像を見ることができる。 TV番組や雑誌で紹介された注目スポットの情報を、番組名や雑誌名から探す「TVサーチ」。専用サイトで最新情報をダウンロードすることができる。 街並みをリアルに再現する「スクエアビュー」は視点の高低切り換えも可能。高速道路を使うルートではスマートICにも対応している。

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