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2009.09.28発表(10月28日発売)三菱電機 NR-HZ001VDT

この先混んでいるのか?空いているのか? 前方の道路状況を写真と音声で知らせてくれるサービスもある。
安全をサポートするDSRCサービスをひと足早く体験。
三菱電機は、次世代ITSの「DSRCサービス」に対応したHDDナビ NR-HZ001シリーズ2モデルと、DSRC車載器 EP-409DSBを10月28日より発売。NR-HZ001シリーズはオープン価格で、12セグ&ワンセグチューナー付属のNR-HZ001VDTは店頭予想価格24万円前後、ワンセグチューナーのみ内蔵したNR-HZ001Sが20万円前後の想定。EP-409DSBは希望小売価格を3万9900円としている。
DSRCとは、車両と路側インフラとの間を双方向通信できる専用狭域通信(Dedicated Short Range Communication) のこと。すでに普及しているETCもこの通信技術を使っている。ETCは通行料金の決済のみだが、DSRCでは道路側のアンテナとクルマ、クルマとクルマが通信で結ばれることで安全をサポートする仕組みや、ガソリンスタンドや駐車場の料金決済、駐車中に音楽データや地域情報を配信するサービスなども研究されている。
今回、三菱電機が発売したDSRC車載器は、路車間通信を実現。道路側のアンテナから情報を受信し、合流車両の有無や渋滞の発生などを、ナビ画面や音声でタイムリーに案内してくれるのだ。
最新のETC車載器には、ETCカードの有効期限を案内する機能が盛り込まれているが、DSRC車載器はさらに一歩進んで、カードの有効期限が30日以内に迫っていると自動的に音声案内したり、カーナビ画面に有効期限までの日数を表示して、ドライバーに知らせる機能も備えている。
三菱独自の操作系、高速レスポンスも魅力的。
NR-HZ001シリーズのナビ機能は従来モデルを踏襲したもの。タッチパネル、ボイスコントロール、付属リモコン、別売のステアリングリモコンの4つの操作系を自在に組み合わせて使える「マルチリレーオペレーション」を搭載。
ルート探索では過去3年分の渋滞情報を統計処理し、曜日や季節の条件を加えた渋滞予測ルート探索を実現。次世代LSIを搭載し、地図描画やルート探索の際にストレスを感じさせないレスポンスの良さも魅力だ。全国212箇所の主要施設を3Dリアルポリゴンランドマークとしたり、都市高速入口をリアルなCGで表示するイラストマップは全国630件を数える。
AV機能も多彩だ。NR-HZ001VDT付属の地デジチューナーは、独自開発の受信回路「D3AUエンジン」と「リアル4ダイバーシティ(4アンテナ×4チューナー)」の組み合わせによって粘り強い受信力を実現。移動中でも、中継局をスムーズにリレーして対応する放送局オートセレクト機能も備える。
約3000曲を収録できる大容量ミュージックフォルダは、再生中のCDを最大4倍速で録音。SDカードに保存したMP3/WMA/AACの再生にも対応。別売のUSBアダプタをつなげば、iPodはもちろん、USBメモリに収録した楽曲の再生も可能になる。
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| DSRCサービスに対応しながら、同社のETC車載器400シリーズと同等の軽量コンパクトボディを実現したEP409DSB。 | 合流車が来たときだけ、画像と音声で知らせてくれる合流支援情報。見通しの悪い合流でヒヤッとすることもなくなる。 | ETCカードの有効期限が近づくと、「有効期限切れまであとX日です」とカウントダウンしてくれる。 |
●三菱電機ホームページ
http://www.MitsubishiElectric.co.jp/carele/carnavi/
ニュースリリース
http://www.mitsubishielectric.co.jp/news/2009/0928.htm
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