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2010.3.16発表(6月下旬発売)
パナソニックStrada CN-HX910D/CN-HW890D/CN-HW860D

CN-HX910Dは1DIN+1DINタイプ。画面右下に「*TUNE(ストラーダチューン)」ボタンがある。
ナビ機能をカスタマイズできる「ストラーダチューン」を新搭載。
パナソニックは、多彩なAVソースを楽しめるAV一体型HDDカーナビ「Strada」のミドルクラスをモデルチェンジ。1DIN+1DINタイプのCN-HX910D、2DINタイプのCN-HW890DとCN-HW860Dの計3機種を6月下旬より発売する。3機種ともオープン価格だが、HX910Dは28万円前後、HW890Dが21万円前後、HW860Dが20万円前後を想定している。
今回のモデルチェンジの目玉は、ナビゲーション機能をユーザー好みに設定・調整できる新機能「ストラーダチューン」を搭載したことだ。画面上の「*TUNE(ストラーダチューン)」ボタンにタッチすると、「ルートチューン」「ガイダンスチューン」「マップチューン」の3つのタブが現われる。この手の設定画面は階層奥深くにあることが多く、設定があることに気づかないユーザーも多かったと思うが、これなら自分好みのナビに仕立てるのも簡単だ。
「ルートチューン」では、道幅が狭い道を通るか? 抜け道を使うか? 有料道路を優先するか? など、各種条件の優先度をユーザーが自由に設定できる。「オレが知っている道の方が速いのに・・・」など、今までは案内ルートに不満があっても、思う通りのルートを引くように設定することは難しかった。しかし、この機能を使えばグライコで音質を調整するように、ルート探索のアルゴリズムを変更できるのだ。
「ガイダンスチューン」では、ルート案内中の音声案内の頻度や、各種案内機能のON/OFF設定を好みに応じて設定可能。「マップチューン」では、地図色はもちろん道路の色や文字サイズまで自在にカスタマイズでき、それらを組み合わせることで全64通りのもの設定が可能になる。
CDと同等の高音質でHDDに録音。圧縮音楽も鮮やかに再生。
3モデルとも、7型WVGAの液晶ディスプレイを搭載し、HDDは60GBを確保。この大容量HDDを活かして、CD録音の高音質化も実現している。新たに、非圧縮録音方式「CD音質モード」を採用し、CDと同等の高音質で音楽が楽しめるようになる。音質がいい分、収録できる曲数は最大約800曲となる。
また、圧縮によって劣化したiPodやHDDオーディオのサウンドを、音の匠チューニングによって心地の良い快適なサウンドで再生する「快適メモリーミュージック」モードも搭載。イコライザー調整も可能となり、「音の匠」モードをベースに、ユーザー好みの音質を設定できる。再生中の楽曲名や録音モード、音響効果などの情報を画面下に表示できるようになったのも、今回の改良ポイントだ。
地デジは4チューナー×4アンテナの搭載で、安定受信に大きく貢献。ワンセグへ切り替わる機会も少なくなった。高画質「PEAKSプロセッサ」とWVGAディスプレイの組み合わせによって、地デジ映像の美しさを堪能することができる。
主要国産車に採用されている純正ステアリングスイッチに対応したのも、大きなポイントだ。この「学習型ステアリングスイッチ」は対応車種が多く、アダプターなどの別売オプションなしで利用できるのもうれしい。
CN-HX910DとCN-HW890D は、Bluetoothユニットをナビ本体に内蔵し、携帯電話のハンズフリー通話や音楽データのワイヤレス再生に対応。ナビゲーションから自宅のエアコンや照明のON/OFF、ネットワークカメラとの接続も実現。さらに別売のDSRC車載器(CY-DSR1000D)にも対応している。
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| 地図画面からワンタッチで「ストラーダチューン」設定画面へ。これは便利! | CN-HW890DとCN-HW860Dは2DINモデル。簡単ツートップメニューも健在。 |
地図の画面右下に、再生中の曲名や録音モードなどを表示する。 |
●パナソニックオートモーティブシステムズ社 ホームページ
http://www.panasonic.co.jp/pas/
ニュースリリース
http://panasonic.co.jp/corp/news/official.data/data.dir/jn100316-2/jn100316-2.html
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