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2010年6月3発表(9月1日発売)
サンヨー ゴリラLite NV-LB60DT

ひどい時は数分かかっていた起動時の自車位置測位を、クイックGPSの採用で約10秒に短縮。
GoogleEarthの位置情報を変換するGアプリも利用できる。
サンヨーは、「ゴリラ・ライト」シリーズのニューモデル、NV-LB60DTを9月1日より発売する。価格はオープンだが、実勢価格は5万5000円前後になる見込み。
最大のポイントは測位能力の大幅な強化だ。初代ゴリラ・ライト、NV-LB50DTは、測位をGPSだけに頼るタイプだったが、LB60DTはゴリラジャイロUを搭載したことで、GPSが受信できない高架下やトンネルでも、自車位置を高精度に測位できるようになった。さらに、ナビを起動した時に、約10秒程度で自車位置測位を完了できるクイックGPSを搭載。スタートしてしばらく、現在地が分からないまま走行しなければならない・・・という、ポータブル型ナビの弱点を解消してもいる。GPS受信が不安定な場所でも正しい方位を示す電子コンパスも搭載するので、歩行モードで使うときも安心だ。
後からアプリケーションを追加する「Gアプリ」にも対応。現在ダウンロードできるGアプリは、計算機やスライドパズルだけだが、今後は、GoogleEarthの位置情報をゴリラ用に変換するアプリや、地下鉄路線図が配信される予定だ(いずれも6月下旬掲載予定)。
メモリー容量は従来比2倍となる8GB。全国1331エリアで市街地図を表示できるほか、目的地を全国にわたってピンポイントで検索できる豊富な検索用データベースも収録。また、3Dリアル交差点:約5,530画像、方面看板表示:約29,600画像など、HDDナビゲーションと同等の豊富な地図情報を収録した点も見逃せない。
高架の都市高速と一般道を間違っていても、ワンタッチで自車位置を切り替えることができる「高速/一般切替」機能を搭載。スマートICの乗り降りを考慮したルート探索や、盗難多発地点(32府県)警告機能、昭文社のまっぷるマガジン掲載のまっぷるコードも利用できる。
内蔵バッテリーを搭載しながら、本体は手軽に持ち歩ける厚さ18.8mm、重量215gを実現。ポケットにも入るコンパクトなサイズを実現しており、クルマから持ち出してガイドブック代わりとして使うこともできる。タテ画面表示もできるが、歩行ナビルートのガイド機能はない。 AV機能ではワンセグ用チューナーを内蔵するほか、SDカードに記録されているMP3/WMAの楽曲データ、MP4の動画データを再生できる。
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