お名前:YOU-坊 質問日時:2008/02/04
三洋のポータブルナビ「GORILLA」と、ホンダのDOPナビ・ギャザズ「VXH-088CV」は同じ鳥取三洋製ですが、カーナビとしての性能は“別物”と言ってもいいぐらい「VXH-088CV」が良くできています。
実は、三洋製ナビは日産にもDOPナビとして納入されていますが、採用にあたって日産からカーナビとして様々な部分でブラッシュアップを受けたと言われています。このVXH-888CVはそのノウハウが活かされたナビなのです。優れた地図表示能力をはじめ、案内ルート自体のアルゴリズムもかなり良くできており、カーナビとしての性能は「GORILLA」よりもはるかに上と考えて間違いありません。
ただ、それでもカロッツェリア製ナビと比較すると、3Dジャイロの追従性が今ひとつだったり、カーナビとしてまだ及ばない部分は見受けられます。また、地図の美しさはWVGAとのマッチングも良好で抜群なのですが、地デジではそれが十分発揮されていないような気もします。とはいえ、地デジ内蔵型でカーナビとして十分な能力、地図表現の美しさを求めるなら、「VXH-088CV」はオススメできるモデルです。
この夏に地デジ内蔵型ハイエンドモデルが出るかどうかですが、正直、まだわかりません。でも、個人的にはそろそろ出てもおかしくない時期だとは思っています。カロッツェリア「サイバーナビ」、パナソニック「Fクラス」などのハイエンド機は2年に1度のペースでフルモデルチェンジしてきましたが、今年はその年にあたります。今後2年間、同じモデルで展開するのであれば、そろそろ地デジ内蔵を投入してもおかしくない時期だとは思います。