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2010.11.15更新

知っているようで、よく知らない カーナビの謎

知っているようで、よく知らない カーナビの謎
 

高機能HDDナビが20~30万円する中で、低価格を武器に日本でも大ヒットとなったPND。メモリーを大増量して、フルナビ並みの高機能を誇るモデルも登場してきた。選択肢が増える一方のPND、どのタイプが自分に合うのか? 購入前にチェックして欲しい。

 
 
PNDの基礎知識 2DINのフルナビとの違い PND選びのポイント
 
ポイント1 取り付け方法と画面サイズで選ぶ。

PNDのメリットは、手軽な価格と取り付けの簡単さ。自分で取り付ければ工賃もかからないので、予算の関係でカーナビをあきらめていた人にとってはウレシイ存在です。
また、一部の輸入車など、1DINサイズの空きスペースしかなかったり、2DINスペースがセンタコンソールの下の方にある車種でも、PNDなら問題なく取り付けられます。
かつては、スタンドを粘着テープでダッシュボードに固定するタイプがほとんどでしたが、今では国産メーカーのPNDは吸盤タイプが主流です。取り付け・取り外しが簡 単で、粘着テープの跡も残らないので好評です。ダッシュボードの形状やシボ加工によっては吸盤でしっかり固定できない車種もあるので、メーカーでは粘着テープが付いたベース板の上に吸盤スタンドを設置することを推奨していますが・・・。吸盤スタンドも年々改良され、よりコンパクトに、より強力になっていますので、最新モデルを選べば間違いありません。

画面サイズは3.5インチから、7インチまで様々です。画面が小さいPNDは視界の妨げになりにくいのですが、視認性、操作性では不利。逆に、大画面のPNDは、タッチパネ ル操作や視認性はフルナビ並みですが、ダッシュボードに載せると大きく感じます。ダッシュボードの形状にもよりますし、視認性は個人差もあります。店頭で 確認する機会があれば、PNDの画面をヘッドレストからダッシュボードまでの距離で確認し、見やすいサイズを選ぶといいでしょう。

ポイント2 価格と機能のバランスで選ぶ。

次は一番気になる価格です。高いものほど高機能になります。最も安いモデルは1万円台からありますが、画面サイズは3.5型、メモリーも2GB未満となります。機能面ではかなり限定されていると考えてください。これが3万円前後になると、メモリーの容量が4GBに増えます。このクラスになれば、目的地検索で困るようなことはありません。ただ、3万円以下のPNDの場合、ジャイロセンサーは付きません。GPS信号が届かない所では測位が不安定になるので、都市部で利用することが多い人にはおすすめしません。

5万円以上の機種になるとメモリーは8GBが普通で、ジャイロ付きモデルもあります。FM多重VICSやワンセグの録画機能を備えるモデルもあり、総合的 な性能にこだわるなら、このクラスをおすすめします。また、通信でリアルタイムの交通情報をダウンロードしたり、テレマティクス機能を搭載するモデルも選択肢に加わります。
  粘着テープ
  ECLIPSE EP001の吸盤。周囲のゲルが空気を逃さず、多少の曲面もモノともせず強力に吸着する。
   
 
ポイント3 基本的なナビ機能で選ぶ。

カーナビで一番最初に使うのは目的地検索でしょう。行きたい場所を簡単に探せるかどうか?
電話番号や住所でのピンポイント検索はもちろん、ジャンル別検索の使い勝手も重要です。電話番号はタウンページ収録の約800万~1000万件、住所なら「~丁目~番~号」以外に「大字」地域での枝番まで絞り込むことができれば、全国どこでも探すことができます。目安としては、メモリー容量が4GBのPNDならOK、2GB以下だとこの条件をクリアできないモデルもあります。

早く着くルートかどうかは別にして、目的地までのルート案内については、低価格のPNDでも実用上十分なレベルです。ただし、都市部で使うことが多いユーザーなら、詳細市街地図を収録しているPNDを選んだ方がいいでしょう。サンヨーの8GBモデルや、ストラーダポケットの700/500シリーズ、パイオニアのエアーナビ、イクリプスLiteなど、選択肢も増えています。

  目的地検索
  提携駐車場検索、ルートサイド検索など、AV一体型ナビと同じ便利な検索方法も搭載。(ストラーダポケット CNN-MP700VD)
   
  VICSビーコンユニット
  FM多重VICSは渋滞を矢印で表示するだけだが、ビーコンユニットがあれば渋滞を避けたルートを探索できる。(ソニーnav-u用VICSビーコンユニット NVA-VB8)
   
  地図更新
  最新の通信PNDは、地図更新まで通信でできるようになった。エアーナビAVIC-T07IIは、3年間無料で最新データにバージョンアップできる。
   
ポイント4 フルナビに迫る高機能で選ぶ。

最後に、フルナビに迫る高機能で選んでみましょう。
都市部を走ることが多いなら、渋滞情報は必要不可欠です。ストラーダポケットCN-MP700/500や、ゴリラシリーズなど、FM多重VICS を搭載するモデルも増えてきました。ところが、FM多重VICSは渋滞している道路を表示するだけで、渋滞を避ける機能はありません。
そんな中、ソニーのNV- U76VTはVICSビーコンユニットをオプションで用意しています。光/電波ビーコンから送られてくる情報には、その区 間を走るのに何分かかるか?の旅行時間情報が含まれますので、渋滞を避けるルートを案内してくれます。

また、通信でリアルタイムの交通情報や、現在地周辺のグルメスポット、最新地図データなどの情報をダウンロードできるPNDもあります。パイオニアのエアーナビ、カーナビタイム、ゴリラプラスです。会員の走行データを基に、VICS対象外の道路の交通情報を利用することができるので、より高度な渋滞回避能力を持って います。

パナソニックの「おでかけストラーダ」やサンヨーの「いつもドライブ」といった、専用の地図情報サイトと連携するPNDもあります。最新のスポット情報や 季節の行楽情報を地図情報サイトで見つけたら、地点情報やルートをSDカードへ保存。SDカードをナビに入れれば簡単に目的地設定ができます。これも高機能ナビならではの楽しみ方ですね。


   

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2010.11.15更新

知っているようで、よく知らない カーナビの謎

知っているようで、よく知らない カーナビの謎
 

高機能HDDナビが20~30万円する中で、低価格を武器に日本でも大ヒットとなったPND。メモリーを大増量して、フルナビ並みの高機能を誇るモデルも登場してきた。選択肢が増える一方のPND、どのタイプが自分に合うのか? 購入前にチェックして欲しい。

 
 
PNDの基礎知識 2DINのフルナビとの違い PND選びのポイント
 
安さだけでPNDを選ぶと後悔する・・・かも?

PNDも2DINタイプのフルナビも、目的地を検索して、ルートを引き、案内するという機能は同じ。「機能が同じなら、安い方がいい」と考えがちですが、フルナビから様々な要素を削ったのがPNDなのです。もちろん、削った後のシンプルな機能があれば十分という人にとっては、PNDはとてもいい買い物です。PNDとフルナビとではどこが違うのか、検証してみましょう。

まず違うのは、カーナビの基本となる測位方式です。フルナビはジャイロセンサーを搭載し、クルマからは車速パルスを取得、GPSのデータを組み合わせて自車位置を計算します。GPS信号を受信しにくい場所でも、自車位置を見失うことは少なくなります。一方、GPS信号だけに頼っているPNDは、高架道や高層ビルが多い都市部では正確な自車位置を表示できないことがままあります。測位精度では、フルナビの方が圧倒的に有利なのです。
ただし、最新PNDの中にはジャイロ+加速度センサーを備える機種もあります。このタイプであれば、フルナビに迫る高度な測位精度を体感することができます。また、GPS信号を遮る物がない郊外で使うのなら、GPS測位だけのPNDでも不便は感じないでしょう。

地図データの豊富さでも、現時点ではHDDのフルナビが有利です。HDDナビのHDD容量は最低でも40GB。CD録音などでユーザーが使う領域を差し引いても、カーナビ関連のデータ用として12~14GB程度を使っています。PNDの大半は2~4GB程度ですから、収録できるデータに差が出るのは当然です。
もっとも違いを感じるのは、市街地図です。2~4GBのPNDでは一部機種を除き、市街地図は表示しませんが、フルナビは詳細市街地図はもちろん、街並みを3D化して表示するための地図データも収録できます。道路の傾斜データを収録しているナビなら、3Dジャイロのデータを参照して高架道に上ったのか、一般道に下りてきたのかまで判別できます。また、統計渋滞情報や抜け道データなど、より快適なルートを探索するのに必要なデータを収録できるのも、容量が大きいHDDナビだからなのです。
ところが、PNDの中でも高機能タイプは、8~16GBのメモリーを搭載しています。8GBでDVDナビ並み、16GBならHDDナビに迫るデータを収録しています。交差点拡大図や詳細市街地図など、ルート案内に役立つデータも豊富です。
  高層ビル郡でも
高架下でも
トンネル内でも
  GPS信号が反射する高層ビル街、GPS信号が遮られる高架下の道路やトンネルでも、ジャイロセンサーと加速度センサーがあれば、正確な自車位置を計算することができる。
   

8GBモデルなら目的地検索はフルナビと同等。

PNDとフルナビで性能が拮抗している機能もあります。目的地検索に限れば、4GBのPNDなら、住所検索で「~番~号」までのピンポイント検索にも対応。8GBタイプなら個人宅の電話番号検索にも対応します。検索データでは、フルナビと同等と言っていいでしょう。
ルート探索でも、なかなかいい勝負です。フルナビの上級モデルは、過去の統計渋滞情報やリアルタイムの渋滞情報をルート探索に活かすなど、探索ルートの質と精度にこだわっています。PNDでも通信タイプなら、同様の機能を持っています。通信機能がないPNDでも、フルナビの普及機となら遜色はありませ ん。メモリーが少ないPNDでは、ルート計算に時間を要するものがありますが、メモリーナビはデータの読み出しが速いので操作も快適です。

最後にAV機能ですが、これは大きな違いがあります。コンパクトなPNDには、そもそもCD/DVDドライブは収まりません。メモリーカードに保存した音楽ファイルを再生するのが精一杯。本体内蔵のスピーカーを使うので、音質も期待はできません。その点、フルナビはCD、DVDはもちろん、iPod、USBメモリー、SDカードなど、様々なメディア、ファイル形式に対応しています。音質調整機能を搭載するなど、AVセンターとしての役割を受け持つこともできます。地デジ対応も、PNDは大半がワンセグチューナー内蔵です。。クルマの中で音楽や映像を楽しみたい人は、フルナビを選ぶか、PNDとは別にカーオーディオを組み込むことになります。
  パイオニア エアーナビ AVIC-T07II
  建物のカタチや道路の幅までわかる詳細市街地図。一方通行も表示するので、細街路でも安心。(パイオニア エアーナビ AVIC-T07II)
   
  スマートループ渋滞情報
  実線の矢印はVICSの情報、点線の矢印はスマートループ渋滞情報。どこが渋滞しているかわかれば、最適なルートを探索できる。(パイオニア エアーナビ)
   
  ストラーダポケット CNN-MP700VD
  わかりにくい都市高速入口はイラストで案内。交差点拡大図や側道拡大図など、豊富な案内画面を搭載。(ストラーダポケット CNN-MP700VD)

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2010.11.15更新

知っているようで、よく知らない カーナビの謎

知っているようで、よく知らない カーナビの謎
 

高機能HDDナビが20~30万円する中で、低価格を武器に日本でも大ヒットとなったPND。メモリーを大増量して、フルナビ並みの高機能を誇るモデルも登場してきた。選択肢が増える一方のPND、どのタイプが自分に合うのか? 購入前にチェックして欲しい。

 
 
PNDの基礎知識 2DINのフルナビとの違い PND選びのポイント
 
PNDのルーツは、矢印でルートを案内する地図なしナビ。

PNDとはPortable Navigation Deviceの略称で、メモリーにナビ関連のデータを収録したポータブル型ナビゲーションです。三洋電機が発表した資料によると、2009年度、カーナビの国内販売台数は約500万台、そのうち約102万台がPNDだったといいます。さらに、2010年度は125万台、2011年度は130万台と順調に推移すると予測しています。
安価で、取り付けがカンタン、年々メモリー容量が増えてカーナビとしての性能も向上しているPNDに人気が集まっているのです。

PNDのルーツをたどると、20年近く前から欧州市場で普及していた『ターンbyターン』方式のナビゲーションまで遡ります。これは矢印を使って目的地まで案内するカーナビで、日本でもカーナビ黎明期の1990年代前半にクラリオンなど一部のメーカーから販売されたことがあります。しかし、地図を表示しない点が日本のユーザーにはマッチしなかったようで、市場に受け入れられずに終わってしまったのです。
状況が大きく変わったのは2002~03年頃。記憶メディアとしてHDDやメモリーが採用され、ようやくポータブル型でも地図表示ができるようになったのです。そして、メモリーの大容量化が急速に進むと、HDDを選択する必要性がなくなり、HDDタイプは市場から消えていきます。日本にPNDが登場したのは、ちょうどその頃、2005年のことです。
 
  NV-SD10DT
  2006年11月に発売された初代ミニゴリラ NV-SD10DT。メモリーはわずか1GB。ワンセグチューナーを内蔵、ポータブルTVとしての需要も多かった。
   
 

ポータブルからPNDへ。初代ミニゴリラ登場。

それまで、日本では2DINのAV一体型ナビが主流で、ポータブルナビといえば、サンヨーの「ゴリラ」とパナソニックの「デルNAVI」が二大巨頭。そんな状況の中で登場したPNDは、安価なカーナビゲーションとして、主にホームセンターで販売されていました。
国産メーカーで先鞭をつけたのはサンヨー。2006年、ワンセグ内蔵のメモリーナビ「ミニゴリラ」を発売するや、爆発的ヒットとなり、アッという間にPNDはポータブルナビの主流となったのです。その後、多種多彩なPNDが登場し、日本勢、海外勢入り乱れての激しい競争が繰り広げられているというわけです。

現在売れ筋となっているPNDは、ジャイロセンサー+加速度センサーを備えた高機能モデルと、基本的なカーナビ機能だけに絞った低価格モデルの2タイプに分かれます。さらに、レーダー探知機能付きモデルや、通信機能を備えたモデルも登場しており、選択肢はかなり多くなっています。
ジャイロセンサー+加速度センサー付きモデルは高精度な測位がウリですが、その分だけ価格は高くなって、実勢価格は5万~7万円前後が中心となります。メモリー容量は8GB~16GB。DVDナビのデータ容量が8GBでしたから、目的地検索で不自由することはありません。ワンセグチューナー内蔵も当たり前です。
さらに高性能化は進んで、2010年11月に発売されたサンヨーのNV-SD760FTは、フルセグチューナーを内蔵し、画面はDINナビと同じ7型を採用しました。実売価格も10万円前後となりますが、「PND=コンパクトで安いナビ」というイメージはもう当てはまりません。
低価格モデルはメモリー容量が2~4GBで、2~3万円が中心です。この容量だと、ピンポイントで探すことができない場所も出てくるので、ユーザー側が使い方を工夫する必要があります。レーダー探知機能付きモデルのカーナビ機能は低価格モデル並みですが、レーダー探知機能が備わる分だけちょっと高くなります。
2010年のトピックは通信機能。カロッツェリアのエアーナビに加え、ケータイでお馴染みのナビタイムが発売したカーナビタイム、ドコモ ドライブネット対応のサンヨーNV-SP200DTと、通信機能を備えたPNDが増えてきたのです。しかも、それぞれ通信キャリアと組むことで、専用のお手軽な料金プランを用意しています。最新の施設情報や、リアルタイムの渋滞情報を取得できるので、ドライブがますます便利で楽しくなります。
  AVIC-T07II
  通信ナビの元祖、エアーナビの最新版がAVIC-T07II。8GBのメモリーにデータを圧縮して格納。HDDナビに匹敵する情報量を誇る。
   
  ゴリラプラス
  サンヨーのゴリラプラスは、ドコモ ドライブネットに対応。地図更新、駐車場満空情報、GS価格情報、グルメ情報などを利用できる。
   
  カーナビタイム
  カーナビタイムはジャイロセンサー、加速度センサーを搭載。ケータイ、PCのナビタイムと地点情報を共有できるのも便利。
   

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