最新カーナビをムービーで徹底解説!カーナビLabo
カーナビ通販、取付けプロショップ情報も完備。カーナビ選びをサポートします!

トピックス
'06 TOKYO AUTO SALON レポート


今年も大いに盛り上がった東京オートサロンで当研究所が注目したのは、3.5型画面のコンパクト型ナビ。オートサロン会場でお披露目された、アルパインとカロッツェリアの最新カーオーディオもご紹介しよう。  

BZN-100画像  
重さはわずか224gしかないBZN-100。電源はシガーソケットから取り、付属の取付用ステーを使ってダッシュボード上に貼り付けるだけ。
コレさえあれば、もう迷わない。どこへでも持ち歩ける手軽さが魅力。

 華やかなデモカーの中で「カーナビLabo」が注目したのは、車載電装品を手掛けてきたオリヂナル工芸の『迷WAN』ナビ。画面を3.5型に抑えてメディアにフラッシュメモリーを使うことで、価格は5万円を下回る手軽さを実現。目的地検索は、住所や駅名、登録地点、ジャンル別、周辺情報、最近検索地点の6種類から選択でき、選んだ場所はそのまま目的地として設定できる。
 ルート案内は車線ガイドを行なったり、交差点拡大図を表示。さらには高速道路ではJCTやICなどを案内するハイウェイモードを2分割画面で表示する。探索条件も高速優先・有料回避・一般道優先から選べるなど、成りは小さいけれども機能面での内容は従来のポータブル型カーナビとほとんど変わらないのだ。
 また、このサイズでGPSアンテナの一体化やシガーソケットからの電源対応により、取り付けがしやすいのも魅力だ。旅行などに持ち出すにもこのコンパクトなボディは大きな魅力を感じる。地図データはゼンリンから供給を受けているが、メディアには512MBのSDメモリーカードを使用したため、全国地図を収録したとはいっても検索データの内容は今ひとつ。住所検索にしても、ほとんどが「丁目」ないし「番」、「大字」レベルまでしか絞り込めず、最近のDVDナビに慣れてしまうと、物足りなさは感じる。
 最近になって急速に認知度を高めている携帯電話を使ったナビとの比較も気になる。携帯電話でのサービスは、サーバーから直接データをダウンロードするので目的地検索はかなり詳細に行えるのがメリット。しかし、画面の大きさやカーナビとしての操作感は本機の方が明らかに上だ。「おおよその場所までを案内してくれればいい」といった使い方が中心なら十分な機能を備えている。既に欧米ではこのスタイルのカーナビが完全に市民権を得ており、機能次第では日本でもヒットする可能性は十分にあると見ていいだろう。

BZN-100画像 BZN-100画像
目的地検索は全6種類のカテゴリーの中から選択できる。タッチパネル式なので、コマンド入力はかなりスピーディに行える。 住所で目的地を検索。「丁目」レベルまで絞り込んで「クィックスタート」を選ぶと俗座にルート探索がスタートする。
     
BZN-100画像 BZN-100画像
高速道路に入ると、JCTやICなどのリストが表示され、そこまでの距離も案内した。シミュレーションでは速度を左下の「加速」「減速」で調整できるのが便利。

バッテリーを内蔵したことで屋外での使用もできるBZN-200。オートバイにも取付は可能だが、防滴使用にはなっていない…。

アルパイン
iPodとダイレクトにつながる。『iPod, full speed』
カロッツェリア
3万円台でオートタイムアライメント&
オートイコライザを搭載。

 アルパインは東京オートサロンの会場で、iPodをよりスピーディに快適に楽しめるCDレシーバー・2モデルとDVDレシーバー・1モデルを発表した。最大のポイントは、CDレシーバーとしては初めてiPodと付属ケーブル1本でダイレクトに接続可能としていること。これにより転送速度を大幅にアップし、iPod接続時の表示や操作の応答性が格段に向上している。「ダイレクトサーチ」はiPodに収録した膨大な数の収録データを6分割して検索効率をアップする機能。iPodとカーオーディオの関係がより親密になるニューモデルと言えるだろう。
アルパインiPodとダイレクトにつながる。『iPod, full speed』

 カロッツェリアからは、3万円台という普及価格ながら、自慢の「オートタイムアライメント&オートイコライザ」機能を搭載したニューモデルが東京オートサロン会場でお披露目された。この機能は車内の音場を自動的にフラットに調整するもので、理想的な音場を創り出すには欠かせない。音質面でも音楽信号をデジタルのままDSPへ伝送する「CDデジタルダイレクト伝送」や、ノイズの低減と幅広いダイナミックレンジを実現するバーブラウンの24bit DACを装備。有機ELディスプレイは漢字3行表示も実現してタイトルリストをはじめとする見やすさまでももたらしている。別売のiPod接続用アダプタ「CD-IB10II」を組み合わせればiPodのコントロールも可能となる。
カロッツェリア3万円台でオートタイムアライメント&オートイコライザを搭載。
今回発表したモデルの中で唯一「Bio-ELディスプレイ」を採用したCDA-9857Jiは、漢字やかなでファイル/フォルダー名を表示ができる。 回転式ボリュームが高い操作性を実現したCDレシーバー・DEH-P710。OEL表示は情報の豊富さだけでなく、見やすさも両立したディスプレイだ。

ページトップへ

  • 最新カーナビ 2012春夏モデル
  • 最新カーナビ 2011秋冬モデル
  • 全国プロショップガイド

このサイトの主なコンテンツ

  • 2011年7月完全移行 クルマも地デジ化
  • あなたの疑問に答えます!カーナビQ&A
  • お手軽ナビの長所&短所 PNDの選び方
  • 購入前にもう一度おさらいカーナビ選びの基礎知識
  • 知ってるようで、よく知らないカーナビの謎
  • 機能にこだわる人のための最新ナビ機能解説
  • カーナビ名人になるためのカーナビ使いこなし術
  • お気に入りの曲をクルマでもiPodの鳴らし方
  • カーナビNEWSアーカイヴス
  • トピック一覧
  • カーナビLaboバックナンバー

その他のコンテンツ

モーターマガジン社関連サイト

  • MM Style
  • MotorMagazineMovie
  • リペアナビ
  • Webオートバイ
  • WebRIDE
  • Webミスターバイク
  • カメラマンWeb