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カーAV評論家・会田肇氏が最新のカーナビをムービーで徹底解説。
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> 2007 東京オートサロン レポート
CES取材が終わって日本に帰ってきたら、カスタムカーの祭典「東京オートサロン」。残念ながら、今年はカーナビ関連の出展はなかったけど、トヨタブースで面白そうなアイテムを見つけてきました!
縦横比1:3。超ワイドモニターをトヨタブースで発見!
天井に取り付け、画面を引き出して使う。なにもかも縦につぶれて映し出されるのだが、しばらく見ていると不思議と慣れてしまう。
映像も横長になるけど、臨場感・迫力は確実にアップする。
エスティマに取り付けた例。セカンドシートでくつろぎながら、大画面を堪能。これだけ大きいとサードシートからもよく見えるはず。
クルマに大画面モニターを取り付けたいとは思っても、限られた車内スペースではそう簡単にはいかない。そこでトヨタは考えた。横方向にグ〜ンと広げた超ワイドなモニターを作り上げれば、車内空間で邪魔にならず大画面の迫力が伝わるんじゃないかと…。
トヨタブースのカーナビコーナーで見つけたのが、今まで見たこともないような超ワイドな画面の後席用モニター。16.2インチというサイズで、タテ/ヨコ比率はなんとタテに対して横幅が3倍以上! そのため、映像は上下方向につぶれた状態で映し出される。確かに人の顔を見ていると違和感は感じる。でも、風景を見ている分にはすぐ慣れてしまう。
それどころか、ワイド感たっぷりの映像は、かつてない臨場感をもたらすのだ。たとえばミュージックビデオを再生したり、BGVを見るにはその効果は十分。また、モニターは天井に取り付けるタイプで、使わない時はたたんでおけば邪魔にならない。欲を言えば2分割して2つの映像が同時に見られたらもっと良かった気がするけどね。
ではこのモデル、どこで手に入るのかといえば、残念ながらオートサロンでは参考出品、まだ販売されていないのだ。ただし、本体の右側には「V16N-R57C」との2007年モデルであることを示す型番が入っていた。今年の夏あたりに、トヨタ純正AV機器の新製品として登場する可能性はありそうだ。
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